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タイムレコーダー
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タイムレコーダー導入ガイド2・機種選択の基準
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タイムレコーダー(TR)・導入ガイド機種選択の基準

シリーズ名 欄数 時数集計1 時数計算2 対象人数 備考
タイムボーイ7 × ×(徹夜キー付) 制限なし* 買ったらすぐ使える。
NTR-2500 × × 制限なし* 締め日ごとにカードが違います。
NTR-6800 ○(a) ×(徹夜キー付) 50人 6000番のタイムカードで登録印字のみ可
カルコロ15ex ○(a) 15人 注記参照
カルコロ35ex ○(b) 35人 注記参照
カルコロ50ex ○(c) 50人 注記参照
カルコロUSB 4 ○(下記) 50人 マスターには100人登録可能
(*)時数集計はしないので、メモリー上の制限はありませんが、登録が集中する場合を考えると、80人〜100人に1台のタイムレコーダーを設置するよう、お奨めしています。

注記》
  1. 時数集計1:当日の就業時数計算(フリーパート対応)と残業時数計算(正社員対応)の実行。
    6800シリーズでは6000番のタイムカードを使用すると、時数計算する人数に関係なく、カード登録印字ができます。


  2. 時数集計2:月次の就業時数集計(時数計算の縦合計)の実行。遅刻・早退・残業を自動判断


    1. 集計項目:(カルコロ15ex) 就業時数、就業日数の集計(フリーパート対応)。
      「残業時数」を毎日計算して印字。合計回数・時数を集計します。(正社員対応)。
      正社員/フリーパートのいずれか一方の集計内容を選択して使用します。  


    2. 集計項目:(カルコロ35ex) 就業時数、就業日数、外出回数、残業時数、残業回数
      正社員/フリーパートのいずれか一方の集計内容を選択して使用します。  


    3. 集計項目:(カルコロ50ex) 就業時数、就業日数、遅刻+早退の回数/合計時間数、残業回数、
      残業時数、休出回数、休出時数。
      正社員/フリーパート/時間帯パートの3種類からいずれか二つの集計方法を選択して使用します。


  3. カルコロUSB:時数集計はPCで行います。勤務時間帯は10とおり設定可能です。日常ではPCに接続しておく必要はありません。週に1回、カルコロUSBから登録データ(タイムカードの打刻テータ)をPCへ吸い上げます。その原始データをPC常駐のソフトウエア"EXCITE"で処理します。
    月間で処理できる人数は50名ですが、勤務マスターには100人までを登録できます。したがって、退社後もデータを探す苦労がなくなります。


  4. 言葉の定義:


    1. 時間帯パート:時給が勤務時間帯で変動する場合に、時間帯ごとの就業時間数を集計します。
      遅刻・早退のチェックはしません。


    2. パート・アルバイト:「入場」してから「退場」するまでの時間数を就業時数として計算します。


    3. 正社員:始業時刻、終業時刻などが決められている従業員をいいます。


    4. 時間帯など上記3点の勤務時間帯の具体例はこちらでごらんいただけます。


    5. 対象人数:時間数の月間集計を利用する場合の限界人数です。単にタイムカードへ入場、退場時刻をプリントするだけであれば、タイムカードに”6000用カード”をご指定ください。 時数計算するカードを使っている人数に加えて、カード登録が可能です。(カードを印字するだけであれば、人数制限はありません。)


タイムレコーダー選択の基準

  • <種別・A>紙カードに入場・退場の時刻を印字する。


  • <種別・B>紙カードに入・退場印字+時数計算結果を印字する。


  • <種別・C>紙カードに入・退場印字+データをパソコンへ送って時数計算などを自動的に行う機種


  • <種別・D>磁気カード、ICカードを社員に持たせて、登録データの収集以後すべてコンピュータに依存する機種。
    以上の4種類に大別できます。



導入のメリット計算で分かりますが、コンピュータに依存する「システム・タイムレコーダ」は毎月20人以上の就業時数計算をしていれば、導入費用を3年で償却することができます。(タイムレコーダーの寿命は5年以上期待できる。)

  1. 就業時間帯が正社員とパートのように1、2種類であり、規定の就業時間に基づいて時数計算する場合。


    • <種別・A>カード登録時刻印字だけの機種で十分です。
      一般に遅刻、早退、残業などの「異例勤務」データは全勤怠データの20%程度と考えられます。


      20名の社員、パートで月に発生する勤怠データ数は;
      {1日2件×就業日数(23日)}×20人=920件。
      これの20%: 920件×20%=19件 (18.4を切上げ計算)

      すなわち、「二つの時刻の差を計算する時数計算」作業は9回増えることになります。手計算でも30分以内で処理可能と考えます。


    • 推奨機種:タイムボーイ。一番安価で安定性のある機種です。製品保証も3年間付いていて一番のお得機種です。 社員10人であれば、10ヶ月分のタイムカード=100枚をサービスしております。


  2. 残業、が多数発生する。就業時間帯は一つで、ほとんどが正社員である。パート、アルバイトも就業時間帯は正社員と同じである。


    • <種別・B>の機種がお奨めです。紙カードに印字される「残業時数」を毎週、あるいは月末に集計するので、比較的楽に集計できます。


    • パート・アルバイトの就業時間帯が正社員と違う場合には、2台のタイムレコーダー使うことがコスト的にも有利です。(コスト計算が必要であれば、ご連絡ください。)


    • 推奨機種:就業人員が35名以下であればカルコロ35ex
                   就業人員が50名以下であればカルコロ50ex をお奨めします。


  3. 1箇所に従業員が20人以上が集中しており、勤務時間帯が3つ以上ある場合(交代勤務とは違います)

    <種別・C>カルコロUSBをお奨めします。パソコンに直結して時数計算ができます。勤務時間帯も10通りに対応し、しかも定価で54,000円です。(2004年11月現在、価格で競合する機種がありません。)


  4. タイムカードと社員証を兼ねたい。 タイムカード毎月発行するのに意外と時間がかかっている。 事業所が分散しているが勤怠管理は一括して実行したい。サービス業なので、勤務時間帯は客先の要望で決まる。宴会などの場合がこれにあてはまります。

    <種別・D>TR-500シリーズの各機種がお奨めです。当社で用意している簡易ソフトウエア(2004年5月発売予定)、勤労の獅子、たんぽぽなど方fなソフトウエアを用意しております。必要事項の整理の上、お問合せください。

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タイムレコーダー

なぜ少ない人数でもタイムレコーダーを使わなくちゃならないんだ?
なにを基準にしてタイムレコーダーを選べばいいんだ?
どんなタイムレコーダーがあるんだ?
PCでタイムレコーダーからのデータを処理するには?


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